[お金を借りる前に見る!]
[消費者金融豆知識]


1-1.金利負担は予想以上

返済しても借金が減らない?


消費者金融からお金を借り、返済も頑張っているのだけど借金がなくならない…という話をよく聞きます。

返済をしていれば、借金は減っていると思っていてはいけません。返済したお金は利息と元金とにわけて充当されています。

例えば、50万円を金利20%で借りているとしましょう。毎月1万円ずつ返済していても、借金はなかなか減らないことになります。

50万円にかかる1か月あたりの利息は、金利20%で毎月8,333円ほど。1万円の返済のうち、8,333円は利息にあてられてます。残りの1,667円が元金の返済になるということ。

1万円を返済したと思っていても、実際の元金への返済は1,667円ということです。50万円の借入れに対して1,667円を返済したということです。この時点で借入れ残高は、498,333円。これではなかなか借入れ残高が減りませんね。
ちなみにこの調子で毎月1万円ずつ返済を続けると、返済が終わるに109か月かかることになります。9年間も返済し続けるというわけですね。返済総額は108万4千円。50万円の借入れに倍以上のお金を返済しなくてはいけないということです。

このように、お金を返済していると思っていても、実は元金はあまり減っていないということがよくあります。これが利息の怖いところ。返しても返しても借金は減らないということになります。

お金を借りるということは「お金を返済し続ける」ということ。
その返済も「利息負担が重くのしかかる」ことも忘れずに。
下手をすると「元金がなかなか減らない」といったことになるかもしれません。
簡単に借りてしまったお金。その後、返済が長く続くことを忘れないでください。

(*) 便宜上、1か月の利息を年利の12分の1として計算しています。返済例は、基本的な利息計算に基づいています。実際の返済額は異なります。


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