[お金を借りる前に見る!]
[消費者金融豆知識]


2-3.

必要な保険には加入を


どんなに元気な人でも、病気やケガで入院ということはあります。そして、この急に必要になった医療費が借金の始まり…という人が多いようです。

入院にかかる自己負担費用は、平均30.1万円だとか。また、50万円以上かかった人が1割以上にものぼっているそう。 絶対に病気にならない!と思っていても、そんな保証はどこにもありません。また、一旦治療を受けると、治療費の節約なんてことは出来ません。病気になってしまったら、医療費の支払いは「待ったなし」です。

このような医療費の負担を考慮して、病気になった時のためにあるのが「医療保険」。なんと、医療保険の加入率は7割とも言われています。多くの保険は、入院日数に応じて給付金がでるようになっており、1日あたり5,000円から10,000円あたりといったところ。これらの保険に加入していれば、イザという時に安心ですね。

でもこれらの保険、本当に保険が必要な人たちは、あまり加入していません。30万円や50万円の現金が用意でない人が医療保険に入っていないのです。月々の保険料が払えないというのがその理由。逆に、手厚い保障内容の保険に加入しているのは、預貯金もきちんとあり、イザという時には数十万円、数百万円を用意できる人。
なんだか矛盾していますが、これが現実なのです。

医療保険に加入しておらず、30万円の現金も用意できない人が病気になってしまったら…。
親兄弟に助けてもらえる人はいいでしょう。でも、それもなかったら、どこからかお金を借りるしかありません。こうやって、医療費の支払いがきっかけで消費者金融(消費者ローン)から借金をしてしまうのです。

病後はすぐに働けなかったり、継続的に医療費も必要になったりと、退院後の生活も苦しくなるのは明らか。返済がうまくいかないことも予想できます。

このような事態は避けたいですね。それには「医療保険」が有効です。
預貯金が少ない人や無い人は、必ず「医療保険」に入るようにしましょう。これで、"医療費が払えないからお金を借りる"といった事態は避けられそうです。

毎月の保険料負担が大変だとは思いますが、病気になった時のことを考えて頑張りましょう。医療保険は、お金が無い人ほど入るべき保険なのです。
医療費が払えないから病院で治療が受けられない…なんてことにもならないように、しっかりと準備をしておきましょう。


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