[お金を借りる前に見る!]
[消費者金融豆知識]


3-1.結婚のお金

金銭感覚がマヒしないように


人生における節目で大きな出来事を「ライフイベント」といいます。ライフイベントごとに必要となるお金を考え、準備していくことが安定した生活の第一歩といえます。
将来を見据えて、しっかりとしたマネープランを考えましょう。お金がないと慌てることもなくなります。

ということで、ライフイベントにかかるお金をご紹介していきます。
まず最初にご紹介するのは「結婚」にかかるお金です。

結婚にかかったお金(結納、婚約、挙式、披露宴、新婚旅行など)の平均額は414万円。中でも、挙式や披露宴などの費用はなんと319万円。これはかなりの金額ですね。お祝いをもらったら自己負担額も少ないのでは…?などと思っていては甘いですよ。ご祝儀総額の平均は224万円とのこと。挙式、披露宴の持ち出しは95万円。結婚にかかったお金全体では、190万円の自己負担ということになります。

ということは、結婚を意識し始めたら、それなりのお金を準備していかないといけません。そして、2人でお金のことをしっかりと話し合うことが大切です。
どのような結婚式にするのか、どれくらいのお金をかけるか、いくら用意できるかなどと具体的に決めておきましょう。
「一生に一度だから」と金銭感覚がマヒしないようにしてくださいね。結婚式が終わったら、新生活が始まります。結婚式で50万円を使い過ぎたとしましょう。この50万円を結婚後に貯めていくのは大変です。毎月2万円を積み立てたとして、50万円が貯まるのは25ヵ月後(利息を考えていません)。なんと2年1か月もかかります。結婚式でちょっと工夫すれば50万円程度は変わってくるはず。結婚式の費用は、自分のお財布から出て行くお金と意識するようにしましょう。

また、結婚にかかる費用を消費者金融(消費者ローン)などからお金を借りて捻出してるカップルもいます。これは、なんとしても避けたいところ。新生活から借金返済をしていかなくてはなりません。「ゼロからの出発」どころか「マイナスからの出発」ですよ。 2人で働いて返済していこうと思っていても、赤ちゃんが出来て収入ダウンということもあります。そうなると、収入は減るのに、出産準備で支出は増えるという最悪のパターンに。これに借入れの返済がのしかかってくるわけですから、かなり厳しい状況になりそうですね。

結婚後は、出産や育児、マイホームなど色々なお金が必要になってきます。このために、2人でしっかりお金を準備していくことが大切です。借金に頼ることがない生活基盤を作るためにも、結婚式でお金を使いすぎることのないように、もちろん借金などはしないようにしたいものです。


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