[お金を借りる前に見る!]
[消費者金融豆知識]


4-2.金利の話

金利・返済期間を比較する


消費者金融(消費者ローン)などでお金を借りる時に一番気をつけたいのが金利。
少しでも金利の低いところを選ぶのがベストです。

すぐに借りることが出来たり、審査が甘いところは、通常は金利が高くなっています。手数を惜しまずに、少しでも条件のいい金融機関を選ぶことが大切です。

では、金利によってどの程度、返済額が変わるかを見てみましょう。
30万円を金利15%で借りて、1年間(12回)で返済すると、1回あたりの返済額は27,077円で総返済額は324,925円。

この金利が25%になったとすると、1回あたりの返済額は28,513円で総返済額は342,154円。返済額の差は1回あたり1,436円、総返済額で17,229円。そんなに差がなないと思うなかれ!

返済期間を3年とすると、金利15%で、1回あたりの返済額は10,399円、総返済額は374,368円。これが金利25%ととなると、1回あたり11,927円、総返済額は429,395円になります。なんと、総返済額に55,027円のも差が出ました。

このように、金利と返済期間によって返済額が変わっていくのが実感出来ますね。借入額が高額になるとその差は更に広がっていきます。

また、支払う利息の総額も見ておきましょう。30万円を借りた時、25%の金利で返済期間3年では、総額で429,395円を返済するわけですから、なんと12万9千円を利子として払っていることになります。30万円を借りて約13万の利息を払うということですよ!借りたお金の5割近くを利子として払っているということ。
利息の負担は思った以上に高いと思いませんか?

でも、金利15%で1年で返済すると、324,925円の返済となり、支払った利息は24,925円。金利と返済期間の差でここまで差がでるのですね。

お金を借りる時には、少しでも金利を安く、返済期間を短くするのが大切です。
特に長期間の借入れは利息負担が多くなってきますので、特に金利には注意しましょう。
各金融機関の金利を比較して、少しでも利息負担を軽くしましょう。

(*) 返済例は元利均等方式での金利計算として、基本的な利息計算に基づいています。実際の借入れでは、営業日数の相違、端数調整などにより異なります。


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