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[消費者金融豆知識]


Q8.自己破産はどのようなものですか? 誰でもできますか?



A
自己破産は、借金の返済が多額となり、持っている財産、見込める収入での返済が不可能となった場合に認められるもので、裁判所が認定をします。生活に必要なもの以外の財産は差し押さえとなり、返済に回されます。

誰でも認められるというものではなく、一時的にではなく継続的に支払えない状況であること、所有財産を処分しても返済が難しいことなどがその要件になります。

自己破産後に、借金の返済を免れるためには「免責決定」を受ける必要があります。この免責決定を受けなければ負債は残ったままになります。ただし、この免責決定を受けるには条件があります。ギャンブルによる借金やクレジットで購入した商品を換金していたり、財産を隠していたり、過去10年以内にもこの制度を利用したことがあったりするとこの免責を受けることは出来ません。

自己破産をすると、市町村役場の破産者名簿や官報に掲載されますが一般の人の目につくことはないでしょう。ただ、資格制限として弁護士や公認会計士などの資格者は業務ができなくなります。また、新たなローンやクレジットは利用できません。住民票に記載されたりはしませんし、勤務先に知られることもありません。生活に最低限必要な家財度具も差し押さえはされません。

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