[お金を借りる前に見る!]
[消費者金融豆知識]


Q11.消費者金融からお金を借りるモニターや、借用書を発行する高額バイトについて



A
最近、ネット上で高額アルバイトの名目での詐欺事件は急増しています。「顧客を装って消費者金融からの貸し出し状況を調査するため」や、「夜の事業をしている事業家が資金が必要なので融資をして欲しい。このため、消費者金融から借りてくれ。借用書も書く。消費者金融には、返済はこちらからする」という話で、一定割合の手数料がもらえるという話です。しかし、返済はなされず、消費者金融からの借り入れがまるまるバイト話に乗ったかたの負担になるという事案です。

警察としても個人間の借り入れなどの場合は、民事不介入の原則により捜査をすることができません。警察が動くためには、組織的な詐欺事件であることを被害者(高額バイトをして人)が立証しなければいけませんが、それには弁護士に依頼(有料)をし証拠集め(困難)をしなければいけませんが、これには困難がともないます。同じ手口にかかった被害者が集まってお金を出し合い、集団で弁護士に依頼をし被害者組織が証拠集めや訴訟手続きをしなければなりません。
長い時間と労力が必要となるため、多くの被害者の方は泣き寝入りをしているとのことです。「世の中、いい話はない」というあたりまえのことを忘れずに、このような話にのることのないようにお気をつけください。

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